コラム No.005: 家族葬を行った後の通知状はいつ出せばよいのか

  • 2014年05月

実際に頂いた質問から

家族葬を行ったのですが、葬儀後に関係のある皆様に通知状を出したいと思います。
どのタイミングで送るのが良いのでしょうか?

答え.いつ出さなければいけない、という決まりはありません。
しかし、起こりうるリスクを想像することはできます。

(1)葬儀後、すぐに発送した場合

この場合、ご自宅に弔問の方が殺到することも考えられます。私が実際に担当したご遺族のなかには「納骨の終わる四十九日法要までほとんど家を空けることができなかった。こんなことなら、普通のお葬式にしておけば良かったかしら。」と仰られた方もいます。

これは、当然起こりうるケースのひとつです。
但し、この方の場合、一般的な葬儀を行ったあと「家族だけでゆっくり見送りたかった」と仰ることも考えられます。
どちらを選択した場合でも、一長一短があります。

(2)四十九日法要後や納骨後に発送した場合

この場合、亡くなったことを知らない為に、四十九日の間に故人様とご縁のあった方から、電話、手紙、メール、時期によってはお中元やお歳暮が届くことが考えられます。

これも以前、実際に担当した際の喪主様から伺ったことですが、「元気だと思って久しぶりに連絡してみて、『実は亡くなったんです』と聞くと、なんだかガックリしちゃってさ。やっぱりショックだよね。だからウチは葬儀は本人の希望で家族葬にしたけれど、通知状はすぐ出すよ。」と仰っていました。

結論として、いつ発送しなければいけない、という決まりはありませんので、ご遺族の皆様が納得できるタイミングが一番大切だと思います。

葬儀では、どちらが良い、正解と決まっていないこともたくさんあります。蒼礼社では様々な選択肢を提案し、実例から具体的なアドバイスをさせて頂きます。

番外編

(1)10月中旬~11月にかけて亡くなられた場合

この場合、早目に喪中ハガキを発送して、通知状に代える方もいらっしゃいます。もちろん、通知状を早急に発送し、納骨後、あらためて喪中ハガキを送る方もいらっしゃいます。しかし、一般的に年末年始に喪中ハガキが先方に届くことは避ける傾向にあります。

(2)11月中旬~年末にかけて亡くなられた場合

この場合、喪中ハガキを発送するのは時期として間に合わないので、いったん皆様からの年賀状を受け取り、松の内が過ぎてから(1月8日以降)に寒中見舞いを送ることで不幸事があったことをお知らせます。

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